医療事務サービス認定制度について
医療事務業務受託事業者は、医療経営の合理化・効率化の一助となる事を願い、レセプト作成、受付業務などをはじめとした、医療事務に関連する業務の代行事業を行い、医療関係の皆様より高い評価をいただいてまいりました。
ここ数年、医療関連業務の外注化傾向はさらに進み、ユーザーであります医療機関のニーズはますます増加し、多様化してきています。
このような情勢のもとで、医療界のニーズに応え、より質の高いサービスの提供と普及を図り、我が国の医療の健全な発展に寄与することを目的として、「医療事務サービス認定制度」を発足させました。この制度は、医療機関が医療事務の業務委託を安心して利用していただけるよう、当協会が自主的に事業者のサービス提供に関係する「認定基準」を定め、その基準を充たすサービスに対して認定するものです。
- ①受付業務
- ⑤諸法請求業務
- ②医事オペレーター業務(医事計算業務)
- ⑥クラーク業務
- ③料金徴収業務(医事会計業務)
- ⑦医事電算業務(医事情報管理業務)
- ④保険請求業務
- ⑧病歴管理業務(診療情報管理業務)
医療事務とは、病医院組織における医事課を主体とした事務業務を範囲とする、患者受付から保険請求までに係わる一連の事務業務の総称で、上記の8業務をいいます。